西洋歌留多術師
サラサ

千葉県内を中心にレストランやバー、ホテル、また各種イベント等で活躍するマジシャン。カードマジックなどクロースアップマジックと呼ばれる『ゲストと近い距離で演出するマジック』を得意とし、見る者を不思議で楽しいな世界へといざないます。

カードマジックをこよなく愛し、そのレパートリーは数知れず。またカードだけではなくさまざまはマジックで場を不思議で楽しく演出します。

幼少からマジックを見るのが好きで、高校生の頃にTVでマーカテンドー氏のマジックを見て、その不思議で楽しいマジックの世界に魅了され、趣味として実際に自分でマジックを演じるようになる。社会人となり、数年の冬眠期間を経て、2004年頃からマジックへの情熱が再熱し、その後、ほぼ独学ではあるが、本格的にマジックを勉強し、2006年の秋頃から路上ライブをはじめ、今では、バーやレストラン、ホテル、イベント等で活躍中


ここでは、私のジャグリングの様子や、カードマジックのレパートリーの中から、いくつか動画で紹介します。


コンタクトジャグリング




BBQ会場での、コンタクトジャグリングの様子です


レギュラー出演しているレストラン『USHIMARU』での、コンタクトジャグリングの様子です


マジック

1枚のカードをデックの中に入れても、いつの間にか1番上(または一番下)に現れるというポピュラーなマジックです。

※マジック関連の書籍、TVでマジシャンが演じていたもの、マジックDVDなどさまざまなものを参考にして習得したトリックです。
TVでも、さまざまなマジシャンが演じているせいか、観客からのリクエストも多く、ウケもよいマジックではないでしょうか。
現象としては、マジックのテクニックをダイレクトに披露しているため、一歩間違えるととても危険な気もしますし、またマジシャンとしてのレベルもこのトリックによってかなり分かってしまうように思われます。もちろん、私のアンビシャスカードは、まだまだ未熟なものです。

4枚のカードを使い、さまざまな変化をするパケットマジックです。
4枚のAを表裏なにも仕掛けがないことを示します。裏向きで数えたあと、まずスペードのAが赤に変化します。1枚の黒いカードが赤に変化すると、全てのカードが赤に変わってしまいます。表向きの赤いカードの1番上のカードを裏向きにすると、全てのカードが裏向きになってしまいます。でも、表に返すと、元の4つのマークに戻っています。4枚を裏向きにし、一枚ずつ数えると、1枚だけ表向きになってしまいます。黒いカード2枚を軽く振ると一瞬で赤いカードに変化し、赤いカードだと思っていたカードは黒いカードになっています。

※このトリックは、有名な『パトリシア』というトリックに近い現象を、レギュラーカードのみで可能にした私のオリジナルです。
ギミックカードを含んだ専用のパケットマジックは、魔法のような不思議な現象が起こり、とても素晴らしい反面、それ以外のマジックが出来なかったりするため、多くのギミックパケットを持っていると結構かさばってしまうことがあります。私は、1つのレギュラーデックで、ギミックパケットと同じ現象が起こせるとしたら、なんとよいことだろうと日々思っているのですが、これはそれが実現したものの1つです。
私が考案したものですが、すでに同じものをどこかで見た方や、発表されている方がいましたら、ごめんなさい。

4枚のKと、4枚の赤いカード。計8枚のカードを使ったパケットマジックです。
まず4枚のKをテーブルに伏せておきます。手に持った残りの4枚の赤いカードを表向きで確認し、1枚裏向きでテーブルに置きます。手元に残った3枚の赤いカードにKを1枚加えますが、表向きに確認するとKが消え、4枚とも赤いカードになってしまいます。この動作を繰り返すと、全てのKが無くなってしまいます。観客はテーブルに置いた4枚の裏向きのカードがKではなかと思いますが、先ほど赤いカードだと確認したはずの手元のカードが全てKに変わっています。それではテーブルのカードが赤に変わっているのかと思いきや、意外な結末に・・・。

※『パケット・トリック』というマジック関連の書籍から習得したトリックです。自分なりに少々のアレンジがしてあります。
消失という、とても不思議な現象に加え、予想を覆す逆転の現象が2回起こり、とても楽しいトリックだと思います。

赤いカード4枚と黒いカード4枚を使ったパケットマジックです。裏返した4枚の黒いカードに、4枚の赤いカードを表向きで重ねますが、一瞬で交互に混ざってしまいます。

※TVでふじいあきらさんがMr.マリックさんとのマジック対決で演じていたものを見て習得したトリックです。派手さはありませんが、シンプルで好きなトリックです。

数枚のカードで行う視覚的にインパクトがあるパケットマジックです。
表向きのカードを軽く振り広げると、1枚裏向きになっています。もう1度振るともう1枚裏向きに。振るたびにカードが1枚ずつ裏向きになり、結局全てのカードが裏向きになってしまいます。
次に、裏向きのカードの1番上のカードを表返すと、全てのカードが表向きになってしまいます。

※LeeAsher(リー・アッシャー)の考案したマジックです。
私の方法は、LeeAsherのモノとは若干の違いがあります。原案は、カードを横へスライドさせ広げますが、その動作は斜め前方からの低い視線に弱いのではないかと感じ、それをどうにか解決できないかと考え、縦へスライドさせ広げることで、それをクリアしました。しかし、そのことで逆に横からの視線に弱くなるのではという心配もあったのですが、両手を絞ることで、それもクリアできています。

赤いカード4枚と黒いカード4枚を使ったパケットマジックです。
4枚の赤いカードをテーブルに置き、4枚の黒いカードを手に持ちます。この黒いカードは1枚ずつ赤に変化し、4枚とも赤く変化してしまいます。しかし、4枚の赤いカードは一瞬で黒に変化ます。

黒いカード3枚と赤いカード3枚を使うパケットマジックです。赤いカードと青いカードを一枚ずつ交互に重ねますが、水と油のように赤と黒に分かれてしまいます。

※マジック関連の書籍(名称は忘れました)から習得したトリックです。自分なりに少々のアレンジがしてあります。オイル&ウォーターというマジックは、多くのものが発表されていますが、このオイル&ウォーターはシンプルで分かりやすく、とてもよいものだと思います。

4枚のカードを使ったパケットマジック。裏が青色のカードを1枚ずつはじくと赤に変化し、4枚とも赤いカードになってしまいます。また同じようにカードを1枚ずつはじくと、青に変化し、4枚とも青いカードになってしまいます。模様をの色が次々の変わっていきます。

※このトリックは、『サム・シュワルツ考案のカラーチェンジ4エース』を参考に私が考案したものです。サムのものは、私にとって少々手順が複雑に感じられ、もっと簡単に演じられないものかと考え、このマジックが出来ました。でも、すでに同じものをどこかで見た方や、発表されている方がいましたら、ごめんなさい。

4枚のカードを使ったパケットマジックです。
まず、裏向きにカードが4枚あることを示します。
そして、まずKを1枚見せ、裏向きにテーブルに置きます。手に残った3枚を表にし、K2枚でA1枚を挟んでいることを示します。つまり、4枚のカードはKが3枚、Aが1枚。手元の3枚を裏返し、トップ、ボトム、そして真ん中のカードを順に見ていくと、全てKになっており、テーブルに置いておいたKがAに変わっています。
次に、カードが4枚だということを確認してから、もう一度同じ手順を行いますが、KとAの枚数が逆転しています。それはさておき、先ほどと同じように手順を行うと、またテーブルと手元のカードがすり替わています。
最後に、指を鳴らすと、この4枚のカードはすべてKに!しかし、もう一度指を鳴らすと、すべてAに変わっています。

※10年以上前、TVでマーカ・テンドーさんが演じていたものを見て習得したトリックです。私のレパートリーの中でも最も古いものの1つです。